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淡路島西国三十三ヶ所霊場めぐり

第十八番 平栖山長林寺

第十八番 平栖山長林寺の画像

 都志の港をのぞむことができる小高い丘の上にたつ寺である。延喜元年(901年)大宰府へと左遷されてしまった菅原道真がこの寺に参拝し、「都を志す」と誓った。以来、ここを「都志(つし)」と呼ぶようになったという。さらに道真は、寺のある集落をいつまでも栄えるように、と「万歳の里」と名づけたとされる。そのため、ここは今でも「都志万歳」という一風かわった地名となっているのだという。さて、縁起によれば、この寺は行基によって創建されたといい、大変古い歴史のある寺である。かつては七堂伽藍に塔頭十二坊をもち隆盛をきわめたという。その後廃れるが、本高上人が再興。守護大名であった細川成春とともに、淡路西国三十三霊場を草創したとされる。淡路島七福神霊場の一角をになう寺でもあり、現在はそちらの方が有名かもしれない。

所在地 洲本市五色町都志万歳975
本尊 十一面観世音菩薩
宗派 高野山真言宗
ご詠歌 「よぢのぼり見れば平の山のはに 大慈大悲の月ぞさやけき」
連絡先 電話:0799-33-0121

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